距離を計りかねている二人のやりとりが萌えすぎて大興奮!出版社ペーパー付★『ギャングの飼い方』(秋久テオ先生)ご紹介♪
こんにちは、スタッフのぴよです!
最近読んだおすすめ作品をご紹介しにやってまいりました!!
本日のおすすめは〜
こちら!!
『ギャングの飼い方』
秋久テオ先生
一迅社/gateauコミックス
2019年01月15日 発売
≪あらすじ≫
オマエが相手しろ
過去から来たアメリカギャング×世話焼きリーマン
平凡なサラリーマンの杉守悠はある夜、残業を終えて
帰宅している途中に銃を持ったコワモテな外国人と遭遇する。
英語が話せる悠は銃で脅され仕方なく自宅に上げてしまったが、
よくよく話を聞けば男は”過去からタイムスリップしてきたギャング”だと判明。
悠は金や食料の代わりに命だけは見逃してほしいと懇願するのだが――。
≪ぴよ感想≫
ワンコ攻!
でも個人的にはドーベルマン攻という表現の方が近いかな?
可愛い可愛い犬っころというより
訓練された軍用犬みたいな…
過去からタイムスリップして現代にきちゃった
ガチもんのギャング様と現代のサラリーマンが
神様の悪戯か何かでうっかり出会ってしまって
脅迫に近い?強引な共同生活から始まるLOVE!
強面で、裏社会の人間であることを表すかのような
鋭い眼差しを放つギャング兄貴がかっこいいです。
オ・ト・ナの色気も感じます…。
なにより刈り上げヘアスタイルが最&高〜💕
否応無しに彼を家に入れることになったリーマンが
だんだんこの兄貴との変な生活を受け入れつつあるのがわかって
もういつ二人がくっつくのか!
待てない!!
とページをめくっては、鼻息を荒くしておりました…事務所で……。
丸っと一冊この二人のお話なので、
ボリューム満点読み応えアリ!
最後には
「きっと二人を巡り会わせたのはロマンスの神様なのね…v」
とほっこりした気持ちになること必死です♪
大人の余裕たっぷりに見えて、案外好きになったら相手にゾッコンっぽい?
なギャング兄貴に注目です★
(ぴよ)